おなかの不調に有用菌(善玉菌)がいいのはなぜ?
意外と知らない有用菌(善玉菌)のはたらき

有用菌(善玉菌)が作り出す「酸」が健康な腸のカギだった!

有用菌(善玉菌)が腸にいいことは知られているけれど、なぜ腸にいいのか、その理由は意外と知られていないものです。乳酸菌やビフィズス菌、酪酸菌などの有用菌(善玉菌)は、私たちの腸に棲みついて食物繊維を発酵・分解しながら生きています。そのときに作られるのが「酸」。実は、この酸が腸を健康にするカギなのです。

中でも注目されているのが、短鎖脂肪酸。酢酸や酪酸、プロピオン酸がその代表です。有用菌(善玉菌)が作り出す短鎖脂肪酸の4つのはたらきを知れば、有用菌(善玉菌)が腸にいい理由が分かるはずです。

1.腸内環境を整える。

有用菌(善玉菌)が作り出す酸によって、腸内が弱酸性に。すると、酸性に弱い有害菌(悪玉菌)の増殖が抑えられ、結果的に有用菌(善玉菌)が増加。腸内フローラのバランスが整うと、便秘や軟便が改善されます。

2.腸の運動を促進する。

便やガスを排出する腸の動き、ぜん動運動。短鎖脂肪酸は、腸のぜん動運動を促進してスムーズなお通じを助けます。

3.大腸のバリア機能を高める。

腸の表面は、ねばねばした液体で覆われています。この粘液がバリアの役割を果たし、細菌が腸からカラダの中に侵入するのを防いでいるのです。短鎖脂肪酸は、粘液を分泌する細胞の増殖を促したり、粘液の分泌を増やしたりすることで、大腸のバリア機能を高めます。

4.大腸のエネルギー源になる。

水分を吸収して便を作ったり、排泄を促したりする器官である大腸。バリア機能など腸の健康を維持するには、エネルギーが不可欠。車を動かすのにガソリンが必要なのと同じです。短鎖脂肪酸は大腸のエネルギー源となり、中でも酪酸菌が作り出す「酪酸」が優先的に使われます。

ビオスリーの3種の菌がおなかにいい理由

おなかの有用菌(善玉菌)を増やすには、有用菌(善玉菌)を含む食品や整腸剤を利用するのが効率的。整腸剤のビオスリーなら、「酪酸菌」「乳酸菌」「糖化菌」の3種の菌を一緒に摂取できます。

ビオスリーに配合されている3種の菌(酪酸菌・乳酸菌・糖化菌)とは?

  特徴 はたらき
酪酸菌 大腸で増殖。
熱・酸・アルカリに強い。
短鎖脂肪酸である酪酸や酢酸を作り出すことで、有害菌(悪玉菌)の増殖を抑制する。酪酸は大腸の主要なエネルギー源でもあり、酪酸を作り出すことで腸の正常なはたらきをサポートする。
乳酸菌 小腸の下部~大腸で増殖。
ビオスリーの乳酸菌は胃酸・胆汁酸に強い。
乳酸を作り出すことで有害菌(悪玉菌)の増殖を抑制し、腸内フローラを改善する。酪酸菌の増殖も助ける。
糖化菌 小腸の上部で増殖。
熱・酸・アルカリに強い。
腸内細菌のエサを作り、乳酸菌や元々おなかにいるビフィズス菌を増やす。

ビオスリーに配合されている3種の菌(酪酸菌・乳酸菌・糖化菌)は胃酸や胆汁酸に強く、生きたまま腸に届いて力を発揮。腸で増えた乳酸菌、ビフィズス菌、酪酸菌やこれらが作り出す酸が腸内フローラを改善し、腸のはたらきを正常化します。

酪酸菌・乳酸菌・糖化菌の3種の菌を一緒に摂れるのがビオスリーのいいところ。「3種の菌(酪酸菌・乳酸菌・糖化菌)の相乗作用で腸をキレイに!ビオスリーの菌が腸にいい理由」で詳しく解説しています。

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