♪3ついいことビオスリー
小腸〜大腸の部位ごとに働く
3活性菌配合

大腸で働く

酪酸菌らくさんきん

  • ・腸内を善玉菌が棲みやすい環境にし、腸内フローラを整える
  • ・大腸のバリア機能に必要な粘液の分泌を促す
酪酸菌

小腸〜大腸で働く

乳酸菌にゅうさんきん

  • ・腸内フローラを整える
  • ・酪酸菌を増やす
乳酸菌

だから

♪3ついいことビオスリー 3つの活性菌が日ごろの便通を整える 腸内フローラを改善 大腸バリア機能を改善 ♪3ついいことビオスリー 3つの活性菌が日ごろの便通を整える 腸内フローラを改善 大腸バリア機能を改善
♪いいこと1 腸内フローラを改善! ♪いいこと1 腸内フローラを改善!

腸内では多様な細菌が花畑のように棲みついていて、
腸内フローラという集団を形成しています。
その様々な菌がバランスをとりながら腸内環境を保っています。便通には腸内フローラを整えることが大切です。

ビオスリーに配合されている3つの活性菌は、腸の環境を善玉菌にとって良好な環境にし、腸内フローラを改善していきます。

腸内フローラについてもっと詳しく

腸内フローラのイメージ 腸内フローラのイメージ

※イメージ

♪いいこと2 大腸のバリア機能を改善! ♪いいこと2 大腸のバリア機能を改善!

大腸のバリア機能とは、大腸の粘液産生を促す作用のことです。
大腸の粘液は、腸の壁や便をコーティングし、有害な菌や物質から体を守るとともに、便をスムーズに排泄させ便通を整えます。

ビオスリーの酪酸菌は、大腸のバリア機能に必要な粘液の産生を促すとされる酪酸を産生します。

大腸のバリア機能を改善イメージ 大腸のバリア機能を改善イメージ

※イメージ図

♪いいこと3 日ごろの便通を整える! ♪いいこと3 日ごろの便通を整える!

腸内フローラの乱れと粘液産生などの大腸のバリア機能の低下は、お互いに影響し、便秘・軟便などの便通の乱れに繋がります。
おなかの不調をケアするには、腸内フローラと大腸のバリア機能をともにケアすることが重要です。

ビオスリーは腸内フローラと大腸のバリア機能を改善し、日ごろの便通を整えます。

腸内環境についてもっと詳しく

日ごろの便通を整えるイメージ 日ごろの便通を整えるイメージ

ビオスリー製品情報

CM情報

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